当館が所蔵する小林和作150点から、選りすぐりの約30点と直筆原稿・書籍等の資料を展示します。
年1回の新館まるごと小林和作展です。

みどころ
①愛用のパレット、随筆の直筆原稿、手紙、書籍など、絵画以外の作品・資料も展示予定。（書籍は新館内でのみ閲覧できます）
②壁面いっぱいに広がる、縦2.4×横5ｍ超の大作、「南紀州の海（太地附近）」と「奥飛騨の新穂高温泉附近」の2点も、もちろん公開。
　しぶや美術館の目玉作品ですが、企画展及び貸館期間中は、ご覧いただけません。年3～4回のコレクション展期間中のみ公開している作品です。

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会期／10/22(木) ～12/20(日)

時間／9：30～17：00（入館は16：30まで）
　※金曜日は14：00閉館
　　(新型コロナウイルスの影響によりソシアルダンス教室が休止の場合は、終日開館します)
　※最終日は15：00閉館（入館は14：30まで）

休館日／月・火曜
　※新館連絡通路の改修工事のため、11/11(水)～19(木)まで臨時休館とさせていただきます。
　※11/7(土),12/5(土)は12：00閉館です（「経典に学ぶ」の会場変更による３密回避のため）

入館料／高校生以上 300(200)円 ／ 中学生以下、友の会会員は無料
　※（　）内は前売および20名以上の団体料金